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アメノサギリ(2)(天佐疑利命、天佐鬼利命) 日本神話に登場する新羅人。
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三身合体解析 「悪魔集いし邪教の館にようこそ」 ――主、邪教の館にて 1 神族解析神族 魔神 女神 天津神 荒神族 破壊神 地母神 国津神 天族 大天使 堕天使 天使 龍族 龍神 龍王 獣族 神獣 聖獣 魔獣 魔族 妖魔 夜魔 妖精 鬼族 妖鬼 鬼女 地霊 鳥族 霊鳥 妖鳥 2 アルファベット解析A 神族+荒神族 B 神族+魔族 C 神族+天族 D 神族+龍族 E 神族+鳥族 F 神族+獣属 G 神族+鬼族 荒神族+魔族 鬼族+魔族 H 荒神族+天族 天族+鬼族 I 荒神族+龍族 J 荒神族+鳥族 鬼族+鳥族 K 荒神族+獣族 龍族+鬼族 獣属+鬼族 L 荒神族+鬼族 M 天族+魔族 N 龍族+魔族 O 魔族+鳥族 P 獣属+魔族 Q 龍族+天族 R 天族+鳥族 S 獣属+天族 T 龍族+鳥族 U 龍族+獣属 V 獣属+鳥族 1 神族解析 悪魔は必ず、特定の神族に分類される。 神族 魔神 女神 天津神 最低レベル 女神アメノウズメ(21) 荒神族 破壊神 地母神 国津神 最低レベル 地母神タウエレト(26) 天族 大天使 堕天使 天使 最低レベル 堕天使ウコバク(9) 龍族 龍神 龍王 最低レベル 龍王ノヅチ(19) 獣族 神獣 聖獣 魔獣 最低レベル 魔獣ケットシー(5) 魔族 妖魔 夜魔 妖精 最低レベル 妖精ピクシー(4) 鬼族 妖鬼 鬼女 地霊 最低レベル 地霊ブラウニー(4) 鳥族 霊鳥 妖鳥 最低レベル 妖鳥ベンヌ(8) 2 アルファベット解析 三身合体は種族ではなく、神族で結果が求められる。 以下に各アルファベットを求めるために必要な、神族/種族の合体法則を纏める。 A 神族+荒神族 魔神+破壊神 魔神+地母神 魔神+国津神 破壊神+女神 破壊神+天津神 地母神+女神 地母神+天津神 国津神+女神 国津神+天津神 女神+天津神 B 神族+魔族 魔神+妖魔 魔神+夜魔 魔神+妖精 天津神+妖魔 天津神+夜魔 天津神+妖精 C 神族+天族 魔神+堕天使 魔神+天使 女神+堕天使 女神+天使 天津神+堕天使 天津神+天使 D 神族+龍族 魔神+龍神 魔神+龍王 龍神+女神 龍王+女神 龍神+天津神 天津神+龍王 E 神族+鳥族 魔神+霊鳥 魔神+妖鳥 女神+霊鳥 女神+妖鳥 天津神+霊鳥 天津神+妖鳥 F 神族+獣属 魔神+神獣 魔神+聖獣 魔神+魔獣 女神+神獣 女神+聖獣 女神+魔獣 神獣+天津神 聖獣+天津神 天津神+魔獣 G 神族+鬼族 荒神族+魔族 鬼族+魔族 魔神+妖鬼 魔神+鬼女 魔神+地霊 破壊神+妖魔 破壊神+夜魔 破壊神+妖精 地母神+妖魔 地母神+夜魔 地母神+妖精 国津神+妖魔 国津神+夜魔 国津神+妖精 女神+妖鬼 女神+鬼女 女神+地霊 天津神+妖鬼 天津神+鬼女 天津神+地霊 妖鬼+妖魔 妖鬼+夜魔 妖鬼+妖精 鬼女+妖魔 鬼女+夜魔 鬼女+妖精 妖魔+地霊 夜魔+地霊 地霊+妖精 H 荒神族+天族 天族+鬼族 破壊神+堕天使 破壊神+妖魔 破壊神+天使 地母神+堕天使 地母神+天使 国津神+堕天使 国津神+天使 堕天使+妖鬼 堕天使+鬼女 堕天使+地霊 妖鬼+天使 鬼女+天使 地霊+天使 I 荒神族+龍族 破壊神+龍神 破壊神+龍王 龍神+地母神 龍神+国津神 地母神+龍王 国津神+龍王 J 荒神族+鳥族 鬼族+鳥族 破壊神+霊鳥 破壊神+妖鳥 地母神+霊鳥 地母神+妖鳥 国津神+霊鳥 国津神+妖鳥 霊鳥+妖鬼 霊鳥+鬼女 霊鳥+地霊 妖鬼+妖鳥 鬼女+妖鳥 地霊+妖鳥 K 荒神族+獣族 龍族+鬼族 獣属+鬼族 破壊神+神獣 破壊神+聖獣 破壊神+魔獣 龍神+妖鬼 龍神+鬼女 龍神+地霊 地母神+神獣 地母神+聖獣 地母神+魔獣 国津神+神獣 国津神+聖獣 国津神+魔獣 神獣+妖鬼 神獣+鬼女 神獣+地霊 神獣+妖精 聖獣+妖鬼 聖獣+鬼女 聖獣+地霊 聖獣+妖精 龍王+妖鬼 龍王+鬼女 龍王+地霊 妖鬼+魔獣 鬼女+魔獣 魔獣+地霊 L 荒神族+鬼族 破壊神+妖鬼 破壊神+鬼女 破壊神+地霊 地母神+妖鬼 地母神+鬼女 地母神+地霊 国津神+妖鬼 国津神+鬼女 国津神+地霊 M 天族+魔族 堕天使+妖魔 堕天使+夜魔 堕天使+妖精 妖魔+天使 夜魔+天使 妖精+天使 N 龍族+魔族 龍神+妖魔 龍神+夜魔 龍神+妖精 龍王+妖魔 龍王+夜魔 龍王+妖精 O 魔族+鳥族 霊鳥+妖魔 霊鳥+夜魔 霊鳥+妖精 妖魔+妖鳥 夜魔+妖鳥 妖精+妖鳥 P 獣属+魔族 神獣+妖魔 神獣+夜魔 神獣+妖精 聖獣+妖魔 聖獣+夜魔 聖獣+妖精 妖魔+魔獣 魔獣+夜魔 魔獣+妖精 Q 龍族+天族 龍神+堕天使 龍神+天使 堕天使+龍王 龍王+天使 R 天族+鳥族 霊鳥+堕天使 霊鳥+天使 堕天使+妖鳥 天使+妖鳥 S 獣属+天族 神獣+堕天使 神獣+天使 聖獣+堕天使 聖獣+天使 堕天使+魔獣 天使+魔獣 T 龍族+鳥族 龍神+霊鳥 龍神+妖鳥 霊鳥+龍王 龍王+妖鳥 U 龍族+獣属 龍神+神獣 龍神+聖獣 龍神+魔獣 神獣+龍王 聖獣+龍王 龍王+魔獣 V 獣属+鳥族 神獣+霊鳥 聖獣+霊鳥 神獣+妖鳥 聖獣+妖鳥 霊鳥+魔獣 魔獣+妖鳥
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アメノサデヨリヒメ(天之狭手依比売) ツシマの別名。
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あめのさぎり CV 真殿光昭(ゲーム版) / 中尾隆聖(テレビアニメ版) 公式 霧を統べしもの。人の意に呼び起こされしもの。 マヨナカテレビに映る「テレビの中の世界」の奥に潜むもの。 マヨナカテレビという現象と、「テレビの中の世界」の管理者とも言える存在。 イザナミの産み落とせし仮の姿の一つ。 新たにペルソナ能力を発現した者達にテレビに入る力を与えた。 自ら「人を望みの前途へと導くもの」と称し、稲羽市で起きた連続猟奇殺人事件の真犯人である足立透を依り代として主人公達自称特別捜査隊の前に顕れる。 晴れぬことなき霧で溢れかえっている「テレビの中の世界」を膨張させて現実世界を侵食し、究極的には「現実の世界と、テレビの中の世界の境界線を無くした世界」=「人間がことごとくシャドウとなって蠢く世界」の創造を目論む。 その点のみを汲み取ってしまえば「この胸クソ悪ィ世界をこしらえた元締め(巽完二談)」というだけの存在だが、その一方、テレビの中の世界で影と向き合い、ペルソナを手にした者達…自称特別捜査隊の面々を「新しく不確かな覚醒」と称し、その存在が人の未来を切り開く可能性たりうるかを見極めるべく戦いを挑んでくる等、単純な悪役という括りでは収まらない面を持っている。 これはイザナミ、またクニノサギリにも通じることだが、単純な「邪悪」…所謂悪意によって何かをなそうというタイプではなく、方法論の問題で主人公達と対立していると考えるべきだろう。実際、モブ(名無しの登場人物)達の中には霧に包まれた状態では他人の目を気にしなくていいから楽だ、と話す者も少なくない。 戦闘に際しては、「巨大な眼球」という姿を取る。 それ故、一部では「大怪球フォーグラー」「バックベアード」「シナド」などと揶揄されることも。 常時2回行動が可能で、ダメージとともに一定確率でダウンを奪う「クエイク」や、まんま「目からビーム!」なコミカルなモーションの万能属性魔法スキル「ネブラオクルス」等、諸々の専用スキルを擁する。 特に「コンセントレイト」後に放つネブラオクルスは、補助スキルで強化、ないし弱体化を施していないとLv70台のパーティすら簡単に壊滅させる威力を発揮する。 中盤以降は敵味方双方の攻撃が通らなくなる「混迷の霧」を展開して時間を稼ぎ、補助魔法をてんこ盛りにする戦術を駆使してくるものの、AIの関係か隙を見せることも少なくない。 非公式 公式には、上記の通りの存在であり、それ以上の明確な説明はなされていないが、過去のペルソナシリーズ―特に「ペルソナ2罪」「ペルソナ2罰」の事例・設定に照らし合わせて考えた場合、アメノサギリとは普遍的無意識の「元型」の一つではないかと考えられる。 神話 イザナギ、イザナミの両神による「神産み」のエピソードに登場する神の一柱で、山の神・オオヤマツミと草の神・カヤノヒメとの間に産まれた神。 漢名称では「天之狭霧神」と書き、本編において自らが称しているように霧を司る。 また一方で、「境界」を司る神でもある。
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アメノミクダリタマ(天三降霊尊) 『先代旧事本紀』に登場するトセイシン(斗星神)の一。
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アメノヤクダリタマ(天八降魂尊) 『先代旧事本紀』に登場するトセイシン(斗星神)の一。
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アメノイソアイタマ(天五十合魂尊) 『先代旧事本紀』に登場するトセイシン(斗星神)の一。
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アメノキアハセヒメ(天之木合比女神) 日本神話『宮下文書』に記される女神。 火高見(ホタカミ)の第7代。
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アメノキヅクリヒコ(天之木作比古神) 日本神話『宮下文書』に記される神。 火高見(ホタカミ)の第7代。
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(kaedeGM) それではこちらのチャンネルで。簡単に自己紹介よろしくお願いします。 (K05_sasak) 【楽子】「アタシは宇受賣楽子(うずめ・ささこ)。アメノウズメを祭る結党の歩き巫女で・・・ヒロインのはしくれでもあるんだ、けどさ。」 (K05_sasak) 【楽子】「見ての通りあんまりヒロインってがらじゃないんだけど、学校にいる魔族との混血児、黒羽廉と戦って・・・」 (K05_sasak) 【楽子】「魔族と何度も戦ったせいで開発されすぎた体と、混血のせいで定期的に精気を吸わなきゃ死ぬって、相手の都合に圧されてか・・・囚われの身になっちゃったわ。・・・これから、アタシどうなるのかしら・・・」 (K05_sasak) 赤毛のウェービーロング、褐色の肌、肉感的な体つき、遊び人めいた言動と、巫女らしくない巫女。依神という、神の移し身を使役し戦う のだが・・・。 (K05_sasak) http //www.grifis.net/trpg/wiki/wiki.cgi/15thmoon/HCA?page=%B1%A7%BC%F5%EC%CE%B3%DA%BB%D2 (K05_sasak) ▽ (kaedeGM) (kaedeGM) (kaedeGM) (kaedeGM) さて、楽子は気がつくと……目隠しをされ、縛られています。ルール的には拘束を受けた状態として扱います。▽ (K05_sasak) 【楽子】「っ・・・」気絶するほどイかされて・・・気が付いたら、視界が存在せず、自由も存在しない、この状況。 (K05_sasak) 【楽子】「負けた・・・のね・・・」魔族に負けたヒロインの末路は知っている。慄然とする、だが、あきらめてはいない。何とか責めに耐え抜いて、脱出しなければ・・・そう、思う。 (K05_sasak) 何とか周囲の状況がつかめないか、脱出できないか、縄をゆすってみたり、視覚以外の感覚で、周囲を探ってみるが。 (K05_sasak) ▽ (kaedeGM) では、体が布に包まれているのはわかる。ただし下着はつけていない。男物の上着だけを着せられた、といったところか。 (kaedeGM) 周囲に気配は今のところない。▽ (K05_sasak) 【楽子】(やれやれ・・・あいつの趣味かしら、この様は)辛うじて全裸ではないものの、裸同然、ある意味男好きのするシチュエーションな格好にされていることに、軽く悔しげに唇を噛む・・・だた、この様が男や魔族から見たらどう見えるのか、というのが、ぞくぞくと想像もされる。(冗談じゃないわ・・・) (K05_sasak) おもちゃにされてたまるか、気配が無いうちに、と、何とか拘束を逃れよう、目隠しを外そうともがき続ける。 (K05_sasak) ▽ (kaedeGM) では、そうしているところで……知力判定どうぞ。 (K05_sasak) んー・・・ (K05_sasak) シーンアクト扱いで、アクト宣言してちょっと描写してからでいいでしょうか。もがいている間に胸がはだける感じで、<大きすぎる胸>・・・どうかしら。 (kaedeGM) 了解 (kaedeGM) ではどうぞ▽ (K05_sasak) 【楽子】(く・・・この・・・!)身をよじり、拘束する縄を床にこすりつける。そうなると、必然、楽子の肢体はくねる。 (K05_sasak) むっちりとした褐色の肌に縄目が食い込み、柔肉が震える。 (K05_sasak) 【楽子】(くう・・・)痛痒に悩ましい呻きが漏れる。かぶせられた着衣が乱れ、きっとあられもない姿になっているんだろう。特に、大きな胸はすでに感覚で分かるが布地の下からまろびでていて、さらに普段から十二分にボリュームのあるEカップの巨乳が、縄で絞りあげられてますますむっちっと弾んで、もがくたびに揺れ、震え、床にこすりつけられて、たわみ・・・ (K05_sasak) 【楽子】(こんなとこ、見つかったら・・・)さぞ淫らに見えるに違いない、と、目を隠されているだけに妄想が膨らんでしまう。 (K05_sasak) ▽ (kaedeGM) では、改めて判定をどうぞ。 (K05_sasak) はい。では、得たばかりの1CPをポテンシャルで使用します。 (K05_sasak) 3d6+2 知力判定っ! (kuda-dice) K05_sasak - 3D6+2 = [3,5,2]+2 = 12 (K05_sasak) 期待値前後、ってとこですね。3d6なら。 (K05_sasak) ▽ (kaedeGM) では、カツン、カツンとこちらに向かってくる足音が聞こえる。 (kaedeGM) その足音は、どことなく打楽器のようなリズムを刻んでいる。▽ (K05_sasak) 【楽子】(くっ・・・!)では、焦って、ますます強くもがきますが。 (K05_sasak) 【楽子】(何、この足音のリズム・・・まさか、あいつ・・・)廉の特技を思って、まさかこの音に、あの魔の音波の効果があるのでは、と・・・(まずい、それは・・・)抵抗できなくなる、と、精神的防御を固めようとする。 (K05_sasak) ▽ (kaedeGM) では……《魔淫の宴》いきます。 (kaedeGM) 2d6+6 (kuda-dice) kaedeGM - 2D6+6 = [5,4]+6 = 15 (kaedeGM) 出目が高い。 (K05_sasak) 2d6+2 こ、こっちにCP使うべきだたかっ (kuda-dice) K05_sasak - 2D6+2 = [6,6]+2 = 14 (K05_sasak) ど、どのみちダメなんだからここで出んでも!?w>6ゾロ (kaedeGM) w (kaedeGM) では催淫くらってください。 (K05_sasak) わかりましたっ。 (kaedeGM) そしてギィィ、と扉が開く音がする……。 (kaedeGM) ▽ (K05_sasak) 【楽子】(く、ぅうううっ・・・・!!) (K05_sasak) 想像した通りの・・・快楽音波。縛られて、床から離れられない肌に、びりびりと振動が響いて。 (K05_sasak) 【楽子】(まずいわ、転がったままじゃ、乳首・・・がっ・・・)床に触れた柔らかな胸がふるふると振動し・・・乳首がじわりと熱を持って屹立してくる。 (K05_sasak) 意志力を振り絞って、上半身を起こすが・・・ (K05_sasak) 【楽子】「(んくっ、だめ!?どのみち、お・・・おしり、が・・・腰が・・・!?) (K05_sasak) 上半身を起こしても、下半身は逃れられず・・・尻も、股も、床からの快感音波に蹂躙され、座ったまま肢体がわなないてしまう。 (K05_sasak) 【楽子】(っ、来る・・・!)脱出が間に合わないことを扉の音で悟る。なら、せめて、できるだけ平静を装おうとするが、着衣の乱れは戻せない・・・。それでも、背筋を伸ばす。 (K05_sasak) ▽ (kaedeGM) 【廉】「なんだ、起きてたのか」かつん、という足音ひとつで楽子の体の芯を溶かしながら。彼女を捕らえた魔族は近づいてくる。▽ (K05_sasak) 【楽子】「ふ、ふんっ。踏んだ場数が違うのよ、そんなに軟弱じゃないわ・・・っ」 (K05_sasak) 意地を張って、平気を装う。かつ、かつ、という、足音が敏感に床から女の腰を射抜いているのだが、それでも。 (K05_sasak) 【楽子】 (K05_sasak) 「もう少しゆっくりしてれば、もっと元気なところを見せてあげたけど?これほどいて、一発お見舞い、とかね。」 (K05_sasak) 声のするほうに顔を向け、露出した唇を負けず嫌いに笑ませる。 (K05_sasak) ▽ (kaedeGM) 【廉】「じゃあ早めに来て正解だったかな」と、言うやいなや。縛られたままの楽子の体を押し倒す。 (kaedeGM) そして、そのまま唇を重ね……といったところに、戦闘処理に入ります▽ (K05_sasak) 【楽子】「く、こうでもしないと、女一人まともに相手できないんだから・・・!」一度負けても、合計の勝率では勝っているので、 (K05_sasak) 【楽子】「あ、んっ・・・(く、犯されちゃう・・・!)」あんたなんかこうでもしないと、と言いかけたところで口をふさがれ。変身もままならぬ女の肢体では、魔少年の膂力にかなわず押し倒され・・・。 (K05_sasak) (戦闘処理開始OK)▽ (kaedeGM) こちら10で動きます。 (K05_sasak) こっちは5のまま、開幕は無し。 (kaedeGM) では。魔獣の爪+トリックアサルト。 (kaedeGM) 3d6+8 (kuda-dice) kaedeGM - 3D6+8 = [4,6,6]+8 = 24 (K05_sasak) シールドでダメージ-10.14ダメージで、胸APに割り振ってAP4/24/0・・・って、ダメだ、それ以前に良く見たら直撃してる! (K05_sasak) 14ダメージ÷2の7をHPに適用。HP37に。 (kaedeGM) そちらどうぞー。 (K05_sasak) アクトはまだ無しで・・・では、反撃。 (K05_sasak) 8+3d6 《ルミナスレイ》《マジックルーン》《ガッツ》-BS催淫-BS拘束 (kuda-dice) K05_sasak - 8+3D6 = 8+[6,4,5] = 23 (kaedeGM) アヴォイドは最大値でも届かない。4点引いて19点喰らう。 (K05_sasak) では、次のターンのGM側、ですね。 (kaedeGM) ですね。ターン更新後もういっかい攻撃ー。魔獣の爪+トリックアサルト。 (kaedeGM) 3d6+8 (kuda-dice) kaedeGM - 3D6+8 = [2,2,1]+8 = 13 (kaedeGM) ぐあ、出目が低い。 (K05_sasak) ほんとに低いですね、それ・・・シールドで10防いだら3点ダメージですぞ。胸APに割り振って、AP15/24/0です。 (kaedeGM) うぃうぃ (K05_sasak) こちらの反撃はさっきと同じコンボで (kaedeGM) どうぞー (K05_sasak) 8+3d6 《ルミナスレイ》《マジックルーン》《ガッツ》-BS催淫-BS拘束 (kuda-dice) K05_sasak - 8+3D6 = 8+[6,4,4] = 22 (K05_sasak) ・・・こっちの出目は調子いいし。 (kaedeGM) えーっと4点引いて18点かろうじてまだ生きてる。 (kaedeGM) 【廉】「ぐ……」げほごほと咳き込んで……。 (kaedeGM) では、ここでSP判定をどうぞー。 (K05_sasak) 【楽子】「この、放しなさいっ・・・!?」と、縛られた状態でも、痴漢や変質者を跳ねのけてきた経験から、激しく抵抗する楽子だったが。廉のせき込みに一瞬驚かされて・・・ (K05_sasak) 2+2d6 目標値が30なんだから無理ですー>SP判定 (kuda-dice) K05_sasak - 2+2D6 = 2+[6,3] = 11 (K05_sasak) そ、それでも出目自体はいいけど、失敗っ。▽ (kaedeGM) では。不治の病を患っている少年に攻撃することによる罪悪感か、それともこのまま犯して欲しいという欲望か……それすらわからないままに、楽子は胸が締め付けられるのを感じる……。 (kaedeGM) この戦闘中、魔法使用不可、とします。▽ (K05_sasak) 【楽子】「あ・・・」一瞬、気を奪われる。だが、それが、張り詰めていた快楽音波への防御までも緩ませて。「んっ、んん・・・!?(また、力が・・・!?)」抵抗から力が失せてしまう。 (K05_sasak) ▽ (kaedeGM) そして、咳き込みがやむと、少年の体が再び楽子へと覆いかぶさるのを感じる。魔獣の爪+トリックアサルト。 (kaedeGM) 3d6+8 (kuda-dice) kaedeGM - 3D6+8 = [2,4,3]+8 = 17 (K05_sasak) 魔法不可なので、胸APで受けて胸AP0. (K05_sasak) アクトは無し。 (K05_sasak) 【楽子】「っ・・・」逃れる機会を失い、体を再びからめとられてしまう・・・▽ (K05_sasak) 反撃は、魔法が使えないので (K05_sasak) 1d6-3 女本来の細腕の力しかなくっ。 (kuda-dice) K05_sasak - 1D6-3 = [3]-3 = 0 (K05_sasak) どうしようもないっ▽ (kaedeGM) これは (kaedeGM) アヴォイド (kaedeGM) 2d6+8 (kuda-dice) kaedeGM - 2D6+8 = [2,4]+8 = 14 (kaedeGM) そして、もう一度攻撃ー。 (kaedeGM) 3d6+8 魔獣の爪+トリックアサルト (kuda-dice) kaedeGM - 3D6+8 = [1,6,4]+8 = 19 (K05_sasak) 腰APで受けて0/5/0 (K05_sasak) アクトは、<腫れあがる尻><強制絶頂>でっ。 (K05_sasak) ▽ (kaedeGM) では……廉は乱暴に服を引き剥がし、楽子をうまれたままの姿にする。▽ (K05_sasak) 【楽子】「っ・・・!?(///)」目隠しはされたまま・・・見えないが、見えないせいで皮膚感覚が研ぎ澄まされてしまって。 (K05_sasak) 肌を走る衣擦れの感触、露出した肌の外気の感覚が、ぞくぞくと伝わって・・・息をのんでぶるっ、と体が震える。 (K05_sasak) ▽ (kaedeGM) その震える体を、細い体つきからは全く想像出来ないほどの力で抑えつけて……尻肉に触れたかと思うと。 (kaedeGM) 『パァァァンッ!』 (kaedeGM) 高い何かを打つ音と共に、尻肉に痛みとも快楽ともつかない“衝撃”が走る。▽ (K05_sasak) 【楽子】「んあああああっ!?」 (K05_sasak) 魔少年が体をまさぐってくるか、性急に欲望を突きいれてくるか、と想像していた楽子にとって、それは奇襲の一撃で。 (K05_sasak) 楽子】「(叩かれた?っ、この、感覚・・・)な、何を・・・!?」痛覚のはず、けどどこか熱っぽい声の上がる感覚・・・快感音波で焙られた開発済みの肢体の反応に、むしろ楽子の声は戸惑った。 (K05_sasak) ▽ (kaedeGM) 【廉】「へえ。歴戦のヒロインだけあって……痛いのがいいんだ」と耳元で甘い声でささやき、もう一度高い音を立てて、楽子の尻肉を叩く。 (kaedeGM) そしてさらに、リズミカルに。まるで、パーカッション(打楽器)を演奏するかのように、桃尻を平手で打ち続ける。 (kaedeGM) 尻肉を打たれる感覚はもとより、この“打楽器”の“演奏”にも少年の魔の力は載せられていて……▽ (K05_sasak) 【楽子】「そ、そんなわけなっ・・・あんん!っ?」 (K05_sasak) 反論の声が、平手打ちの音というギロチンにかけられる。 (K05_sasak) それにつられて上がった悲鳴は、艶めいて甘く・・・ (K05_sasak) 【楽子】「ち、ちがっ(ぱぁん!)んっ!?こ、これは・・・(ぱぁん!)ひぅうっ!?あ、あんたの出す音のせ(ぱぁん)ぃいいいっ!?」 (K05_sasak) 艶やかな褐色の美尻は、叩かれるたび敏感にも後方を貫かれているような快楽を、乳をなぶられているような尻肉快楽を、両方を入り混ぜて楽子にたたき込んで。 (K05_sasak) 尻たぶが赤く染まるごとに、楽子の頬も熱っていく。これは快楽音波のせいで、被虐の悦楽ではないという言い訳に、喘ぎの蜜をたっぷりとかけながら・・・。 (K05_sasak) ▽ (kaedeGM) 【廉】「ほら、このままイッちゃいなよ」耳に息を強く噴きかけたかと思うと、これまでで一番強く、高く、尻を打ち据えて……▽ (K05_sasak) 【楽子】「ひふぅっ・・・!?(///)」耳元を襲う吐息。 (K05_sasak) 敏感になった感覚は、それにさらに押し上げられてしまい (K05_sasak) 【楽子】 (K05_sasak) (ぱああああんっ!!)あああああ~~~っ!?」 (K05_sasak) 手もなく廉の掌に、絶頂にたたきあげられてしまう。 (K05_sasak) 【楽子】 (K05_sasak) (う、うう・・・っ)屈辱と快楽の板挟みで、精神がぐちゅぐちゅにされていく・・・。 (K05_sasak) ▽ (kaedeGM) では、そちらの行動どうぞー (K05_sasak) 1d6-3 魔法使えないから、もがくくらいしかっ・・・ (kuda-dice) K05_sasak - 1D6-3 = [5]-3 = 2 (kaedeGM) 2d6+8 アヴォイド (kuda-dice) kaedeGM - 2D6+8 = [5,3]+8 = 16 (K05_sasak) ▽ (kaedeGM) w (kaedeGM) ではこちら。魔獣の爪+トリックアサルト (kaedeGM) 3d6+8 (kuda-dice) kaedeGM - 3D6+8 = [4,2,2]+8 = 16 (K05_sasak) これで腰AP0.アクトはさっき使ったので無しっ。 (K05_sasak) 反撃の前に補助行動で(一応、ほとんど意味ないけど)データ的にBS拘束を解除。(演出的には脱出するまでは縛られたままでいいです) (kaedeGM) 了解。 (K05_sasak) 1d6 でもまだ催淫残ってるっ。 (kuda-dice) K05_sasak - 1D6 = [2] = 2 (K05_sasak) ▽ (kaedeGM) 2d6+8 アヴォイドっ (kuda-dice) kaedeGM - 2D6+8 = [3,5]+8 = 16 (kaedeGM) では、魔獣の爪+トリックアサルト (kaedeGM) 3d6+8 (kuda-dice) kaedeGM - 3D6+8 = [1,4,1]+8 = 14 (K05_sasak) HPダメージ、37-14で23。 (K05_sasak) 素のHPが44だから、半分以下になって・・・ (K05_sasak) 次の攻撃が23以上の出目だったら怖いから、ここで<口辱><乳辱><尻を走る快楽><第二の女陰><締めつける名器>を全宣言で! (kaedeGM) 了解。それでは……。 (kaedeGM) 廉は楽子の絶頂の隙をついて体勢を変え、まるで恋人にするかのように深く口付け、さらに胸の飾りをきゅうっと摘んでくる。▽ (K05_sasak) 【楽子】「はぁ、はぁ、ふっ・・・」スパンキングで消耗し息の上がった唇を奪われ (K05_sasak) 【楽子】「んふ、む・・・!?」くぐもった呻きをあげる、熱く濃い議事恋愛 (K05_sasak) 疑似恋愛の口付けと、胸への刺激に・・・乱れた呼吸が快楽に詰まりそうになる。 (K05_sasak) ▽ (kaedeGM) ぴちゃぴちゃとわざと音を立てて、唾液を交換し楽子の体の熱をあおりながら、右手でぎゅううっと、手にあまるほどの大きさの巨乳を揉みほぐしていく。その一方でもう片方の左手を、尻肉の狭間へと潜り込ませて……。▽ (K05_sasak) 混じり合った涎が溢れ、流れ、頤から喉へと伝う。 (K05_sasak) 手に余るほど大きな巨乳の谷間に、浮いた汗と一緒につつっと流れ込んで、その褐色の肌の艶めかせ、谷間の深さを強調し (K05_sasak) 【楽子】「っ~~~~!」胸乳を弄ばれた楽子が快楽にもだえるのが、交わった口中の感覚から、廉にはっきり伝わってしまう。尻肉に手が進むと、ますますそれは強まって。 (K05_sasak) 口元だけではない。乳肉に触れる手の中には、乳首が硬くなって転がる感覚が、はっきりと伝わってきて・・・それを転がすと、肌の熱、口中の震えが、より強くなる。 (K05_sasak) ▽ (kaedeGM) そして、左手の指の狙いが、後ろのすぼまりに定められ……一気に突き入れられる。 (kaedeGM) それは一気に、奥までえぐり込んで……▽ (K05_sasak) 【楽子】「(ちゅぱっ)んあああああっ!?」 (K05_sasak) 口付けが離れるほど、途端楽子はてきめんに乱れた。 (K05_sasak) 【楽子】「っ・・・っ、くう・・・?!」悔しげに口元をゆがませるが、それほど尻の性感は深くて・・・楽子のはわなわな打ち震える。 (K05_sasak) ▽ (kaedeGM) ぐるり、と尻穴の中に入れた指を回しながら、胸を揉む手にも力を込めつつ指で乳首を挟み。三点の性感帯を同時に責めながら、耳をぴちゃぴちゃとなめて情欲の火に油を注ぐ。▽ (K05_sasak) 【楽子】「んっ、んくうっ・・・!」ぐり、ぐりと尻をえぐられるたび、たちまちこみ上げる快楽の声を、懸命に噛み殺そうとする口元の、唇の濡れ光りとこぼれる白い歯の色気。 (K05_sasak) 【楽子】(おっ、おおお・・・!?だめ、これだめっ・・・!?心が・・・!?体もきついけど、心がっ・・・!?) (K05_sasak) 耳を覆う淫らな水音に、快楽が脳を犯している感覚をたっぷり錯覚させられて。 (K05_sasak) 精神が快楽漬けにされていく・・・。 (K05_sasak) ▽ (K05_sasak) 【楽子】「はっ、あっ、あぁっ、おお・・・!?」 (K05_sasak) 楽子はすでに抵抗の余力を失い、胸と尻の快楽に挟まれ、廉の手の中でもだえるのみとなっていた。 (K05_sasak) むっちりとした肢体は胸をつかむ廉の右手に柔らかな感触を、尻を抉る左手に引き締まるうま肉の味わいをしっかりと与えていて。 (K05_sasak) 更なる玩弄を施されても、最早それを快楽とともに受け入れるしかない様だ。 (K05_sasak) ▽ (kaedeGM) では、前の秘裂に指を滑らせなぞりあげながら、後ろのすぼまりには指とは比べものにならないほどに熱く太いものを押し付ける。 (kaedeGM) そして、ほぐれた後穴に先端を潜り込ませていき……。 (kaedeGM) ▽ (K05_sasak) 【楽子】「はっ、あ・・・くん・・・」 (K05_sasak) 熱く太い、何度も味あわされた廉の肉棒の感触。 (K05_sasak) 慣れつつあるその感覚に、逆らえず、抵抗できず。僅かに顔をそむけて目をつむるように細めるが (K05_sasak) 細めたことで潤みの強調される睫と、上気する頬は何とも艶めかしく女を強調し。 (K05_sasak) 【楽子】「ま、また、そっちに・・・」執念深い後ろへの責め、自分の弱点への責めに、熱病のような熱い慄きを感じて声を震わせる。 (K05_sasak) ▽ (kaedeGM) 【廉】「本当、好きだもんなあ、前も後ろも」くくっと笑う声が耳元から聞こえたかと思うと、クリトリスを抓り、後ろから一気に刺し穿つ。▽ (K05_sasak) 【楽子】「う、後ろ、好きでこうなった、んじゃ・・・あふぅううっ!?」 (K05_sasak) クリトリスをひねられてまろやかな腰をぎくっ!とふりたてたせいで、激しく肉棒を突き込ませてしまって。 (K05_sasak) 【楽子】おっ、っ、んん・・・!?」 (K05_sasak) 突き抜ける快楽に、早くも軽く達したように美貌が蕩ける。 (K05_sasak) ▽ (kaedeGM) 【廉】「なんだ、もう行ったのか?」と、楽子の体を無理やりうつ伏せの体勢にして、獣の交尾のように後ろから激しく突く。▽ (K05_sasak) 【楽子】「ちがっ、こんなの、イったんじゃ・・・」 (K05_sasak) 強い衝撃を受けた時に一瞬で僅かに上り詰める、軽い絶頂。 (K05_sasak) 体が開発され爛熟して味わうようになってきたこの感覚を、認めたくなくてそう言うが、愛液のしぶきはひときわ大きく溢れだしていて。 (K05_sasak) 何より、くたりとした体があっさりと廉の手で転がされるその脱力と・・・ (K05_sasak) 【楽子】「はぉおおおおおぅっ!?♪」 (K05_sasak) ずん!と獣の姿勢でつき込まれた時の、絶頂直後特有の過剰に敏感な性感・・・それが、楽子の肉の快楽を証明する。 (K05_sasak) 【楽子】(だめ、とまら、なくなるっ・・・!?)そして、その鋭敏な感覚のせいで、また一気に快楽を跳ねあげられて、菊門と直腸をわななかせる・・・。 (K05_sasak) ▽ (kaedeGM) 楽子の後穴がわななく度に、突きいれられた雄が膨らみ、熱くなる。 (kaedeGM) そしてそれは、さらに激しく突き込まれ、楽子の理性をえぐりとろうとしてきて……▽ (K05_sasak) 【楽子】「くふうううっ・・・!あっ、おっ、あ~~~っ!?」 (K05_sasak) ずん!ずん!と、突き込まれるたびに四つん這いの楽子は激しく前のめりに押し出され、胸を床に圧し潰されるほど押しのめされる。 (K05_sasak) 【楽子】「は、ああああ・・・やめっ、後ろ、やめへぇええええ・・・!?」それだけ深く体が快楽にもてあそばれている、それは証拠で・・・ (K05_sasak) こうなってはヒロインで会ってもただの餌食の女と変わらぬ、いや、快楽を深く刻まれただけ、尚淫らになってしまう。 (K05_sasak) 理性ががりがりと砕ける音の幻聴を感じながら、その幻聴を圧するほど大きく楽子は雌鳴きを響かせる。 (K05_sasak) ▽ (kaedeGM) そして限界まで引き抜き、そのまま一気に奥まで叩きつけて。それをなんども繰り返し……楽子の理性にトドメをさそうとする。▽ (K05_sasak) 【楽子】「「ほぉっ、おほぉお・・・や、め、廉…やめ、へえええっ・・・!?」 (K05_sasak) どんどんと、声が淫らを通り越して、あさましくなるほど乱れていく。何度も褐色の背筋が震え、汗に濡れた肌に乱れた赤いウェービーロングが張り付く。 (K05_sasak) 滴る愛液が床に垂れる音を聞きながら、喘ぎの合間に、苦悶と羞恥に穢れた哀願を漏らしながら、楽子は何度も達し、最大の絶頂めがけて上り詰めていかされる・・・。 (K05_sasak) ▽ (kaedeGM) 胸に手を掛け、まるで絞るように揉みながら。今までで一番奥まで突き込む。▽ (K05_sasak) 【楽子】「くひっ・・・!?」更に、胸への快楽。何度も達する間じわじわ床責めで煽られていた乳肉は、快楽に鋭敏に反応し。 (K05_sasak) 【楽子】「ひっ、あ、おっ・・・!?」ひときわ深いつき込みに、ついに眼がくるりと裏返り、壊れかけたあへ顔をさらして・・・ (K05_sasak) 【楽子】「ひいいいいいいいんっ・・・・・!?」 (K05_sasak) がくがくと壊れたエンジンのように震えながら、最大に深く高い絶頂へと追い込まれて鳴き叫ばされる・・・! (K05_sasak) ▽ (kaedeGM) その締め付けから逃れるように引抜き、肉棒を膣肉に潜り込ませて、一気に貫き……そして、熱を迸らせる。 (kaedeGM) ▽ (K05_sasak) 【楽子】「あひ、あふ、はぁあぁあっ、あつ、あついいいいいいっ・・・・・!!!」 (K05_sasak) 絶頂の、もう何も見えず何も分からないほどの快楽の中、ただ、その熱だけははっきり分かって・・・ (K05_sasak) ろれつの回らぬ声で、その熱を明らかに快楽と認識した、乱れた喘ぎ叫びをあげる・・・。 (K05_sasak) あげて、落ちて、熔けて、どこかを壊していく・・・。 (K05_sasak) ▽ (kaedeGM) ではそちらの行動どうぞー。 (K05_sasak) ん、っと。アクト全部使ったわけだで・・・ハウスルール的に逃亡に準じる扱いで戦闘終了、かな? (kaedeGM) ですね。ポテンシャル使用可能であるものとして運動で対決、ということにします。 (K05_sasak) あー、逃走はターン開始時だから、補助行動でBSの解除はできない、のかな、どうなのかな (K05_sasak) まだ催淫のほうが残ってるんだけど(拘束は前回解除) (kaedeGM) 解除可能であるものとします (K05_sasak) 了解。 (K05_sasak) では、補助行動で解除して、運動が3で。CPは戦闘前に1回使ったっきりで、あと残りが11. (kaedeGM) 何点支払います? (K05_sasak) 脱出した後に何か情報調べとかの機会ってありますかね? (kaedeGM) あります (K05_sasak) ん、それでは、7CP・・・いや、6CPでいいか。6CP投入して、8d6+3で判定します。 (kaedeGM) どうぞっ (K05_sasak) 8d6+3 逃走判定っ! (kuda-dice) K05_sasak - 8D6+3 = [4,4,2,5,4,1,1,1]+3 = 25 (kaedeGM) 2d6+8 (kuda-dice) kaedeGM - 2D6+8 = [6,6]+8 = 20 (K05_sasak) ずわ、こっちの出目の低さとそっちの出目の気合いの入りっぷりの凄さよ!w (K05_sasak) けど、脱出は成功! (kaedeGM) ですな! (kaedeGM) では演出どうぞ (K05_sasak) (K05_sasak) 【楽子】「はぁ・・・あ・・・」半失神状態で、ぐったりと倒れ伏す楽子。 (K05_sasak) このまま貪られ続けるしかないのか、という、淫らで無残な姿・・・だが。 (K05_sasak) 【??】「・・・・・・!!!」 (K05_sasak) チカ、チカチカッ・・・!ご! (K05_sasak) 不意に、その肢体の回りに、光がまたたき、風が渦を巻く・・・! (K05_sasak) 魔力を感じられる者なら分かる、これは、楽子の依神、アメノウズメの力の波動だ! (K05_sasak) 【依神アメノウズメ】「~~~~~~~~~~!!!」 (K05_sasak) 笛のような甲高い叫びとともに、風と光が炸裂し。その向こうに一瞬、アメノウズメの姿が垣間見えた、と見るや (K05_sasak) 岩戸開きの霊力で、空間が「開き」楽子の体を転移させる! (K05_sasak) ▽ (kaedeGM) 【廉】「! しまった……!」そう叫んだが時すでに遅し。楽子の体はその場から消えていた。 (kaedeGM) といったところで一旦シーン切ります (kaedeGM) (kaedeGM) (kaedeGM) (kaedeGM) では、楽子が目を開けると……そこには見慣れた天井が。 (kaedeGM) どうやらウズメは、自分の部屋に転移してくれたらしい。▽ (K05_sasak) 【楽子】「っ・・・っ・・・っ・・・」 (K05_sasak) 暫く、蕩けた視線を周囲にさまよわせます。まだ意識が快楽で朦朧としていて・・・ (K05_sasak) 【楽子】「・・・たす、かっ、た・・・?」ただ、どろどろと体液にまみれた体が床に投げ出された感覚から、掃除に困るな、と、中途半端なところに意識が行って・・・そこから、徐々に目覚め始める。 (K05_sasak) ▽ (kaedeGM) 周囲に気配などは一切ない。とにかく、助かったことは事実だ……といったところで、何かやることは? (kaedeGM) ▽ (K05_sasak) 【楽子】「アメノウズメ様のご加護、か・・・」と、助かった理由を辛うじて冷静に分析して。 (K05_sasak) 【楽子】「・・・っ」ぶるっ、と、体を震わせます。どんどんと、落ちるのに近づいてくる・・・本能がそれを理解して。 (K05_sasak) 【楽子】「・・・とにかく、体・・・を、なんとか、しないと・・・」と、入浴しようとします。 (K05_sasak) ▽ (kaedeGM) では、お風呂からあがると (kaedeGM) 【えんぜくん】「あー、よかったわぁ無事で」とほっと胸をなで下ろすえんぜくん。▽ (K05_sasak) 【楽子】「いたた、こすりすぎたかしら・・・」肌に精液のにおいが染み付いているような気がして、つい、こすってしまった・・・トラウマになるほどの己の乱れに、涙がこぼれて目じりがひりひりする。 (K05_sasak) 辛うじて最低限回復、といった入浴を終えて。 (K05_sasak) 【楽子】「・・・呼ぼうと思ってたけど、着替える前に来るって、もう。」と、バスタオルを巻いた姿で、部屋にもどってきているえんぜくんに微妙な表情。 (K05_sasak) ▽ (kaedeGM) 【えんぜくん】「んでまー、体の方は大丈夫なん?」と、楽子の反応も気にせずずけずけと聞いてくる▽ (K05_sasak) 【楽子】「・・大分がたが来てる、ってとこかしら。」 (K05_sasak) 戦慄を胸の中に隠し、何とかタフを装って。 (K05_sasak) 【楽子】「・・・あたし、何日くらい攫われてた?それと、この間頼んだことだけど・・・調べ、ついたかしら?」 (K05_sasak) そう、問う・・・正直結果が帰ってきても、それを行うだけの余裕があるかどうか難しくなってきている気もするが。 (K05_sasak) ▽ (kaedeGM) 【えんぜくん】「まあそんな長くはない。1日くらいや。調査の方は……芳しくないなあ。正直」と微妙に顔を曇らせて。「精度が高い情報になってくると、最下級のうちらみたいなのには閲覧権限とかはないし」 (kaedeGM) ▽ (K05_sasak) 【楽子】「そう・・・」一日。一日でこれほど・・・・そう思うと、あまり慰めにはならない。 (K05_sasak) 【楽子】「一日じゃ仕方ないかもしれないけど。ひとにこれだけ体張らせておいて、そっちはそれ?」 (K05_sasak) そして、いまいちな情報収集の結果に、苦虫をかみつぶす。「ヒロインとして対価も無しにやってるんだから、そのくらい何とか許可を取りなさいよ、許可をっ。さもなきゃいっそ、無許可でこっそり、くらいの根性を見せなさいっ」 (K05_sasak) ▽ (kaedeGM) 【えんぜくん】「閲覧許可の方の手続きに時間がかかっとるんや。なんだかんだ縦社会やからなあ。無許可でやったらやったでまた問題が」 (kaedeGM) ▽ (K05_sasak) 【楽子】「手続きね・・・そういうところは人間と同じなのはわかるけど、何とか急いでよ。・・・アタシ、持たないかもしれないわ」 (K05_sasak) そう、もう一度釘をさして・・・。 (K05_sasak) 【楽子】「アタシのほうも、せめて何か・・・」 (K05_sasak) 受けた被害の幾割かの埋め合わせはできまいか、と (K05_sasak) ここまで体験したことから情報を得られないか、と考えをめぐらす。 (K05_sasak) ・・・転移をしたアメノウズメならば、ここと向こうの位置関係なら分かるだろうか・・・? (K05_sasak) 相手の本拠地が分かれば、まだ動きの取りようも、他の調べごとのしようもあるかもしれない。 (K05_sasak) ▽ (kaedeGM) では。拠点についての情報は…アメノウズメを使うなら魔力で。 (kaedeGM) 判定よろしくです (K05_sasak) 了解。残り7CPで (K05_sasak) 魔力は8. (K05_sasak) では、3CPポテンシャルに使用して判定っ。 (K05_sasak) 8+5d6 (kuda-dice) K05_sasak - 8+5D6 = 8+[5,1,2,3,2] = 21 (K05_sasak) く、出目が低いー。 (K05_sasak) 大丈夫だろうか・・・4CPにしとけばよかったかな・・・ (kaedeGM) ああ、これだけあれば大丈夫。 (K05_sasak) よかった。 (kaedeGM) では、捕まっていたのは結構高そうなマンションの最上階ですな。 (K05_sasak) マンション!ちょっと予想外。・・・どこのマンションかは分からないの? (kaedeGM) ああ、場所とかもわかります。 (kaedeGM) で、ここからが本題なのですが。いくら魔族とはいえ、学生が買えるマンションではなさそうです (kaedeGM) つまり、何らかの後ろ盾がいる可能性があります。 (K05_sasak) お、おおー (K05_sasak) 情報は以上?それとも、他にも? (kaedeGM) まあ魔族か人間かはわかりませんが、それなりに大きそうな後ろ盾っぽいですな。こんなところです。 (K05_sasak) ん、了解で。 (K05_sasak) (K05_sasak) 【楽子】「・・・」魔力探査で分かった位置、近隣の地図と重ね合わせた結果を、睨んで。 (K05_sasak) 【楽子】「・・・背景を調べる、必要があるわね。あの子の・・・。」 (K05_sasak) マンションを購入してある、ということは、そこに痕跡が残っているということで。 (K05_sasak) それを手繰れば、彼の後ろだて、背景、その血統・・・血統を調べれば、体質まで。 (K05_sasak) 分かるかもしれない・・・ (kaedeGM) ですな。具体的にはどのような手段で調べます? (K05_sasak) 【楽子】「・・・やってみる価値は、あるわね。」危険なのは百も承知。刻まれた痕は疼いているけれど・・・このままでは、耐えられない・・・やるしかない。 (K05_sasak) と、そうですね>具体的 (K05_sasak) まず、購入した、ってんなら、手続きの記録が残ってるわけですな。ヒロイン変身すれば周囲の普通の人間の認識はある程度ごまかせるわけですから、それを利用してそのへんの資料をかっさらう。 (K05_sasak) その資料を調べて探り・・・で (K05_sasak) 魔族が戸籍や情報をいじったり金銭を魔術的に生み出したりして、何らかの工作を行ったのであれば、魔術の痕跡とねつ造された不自然さが残っている筈。(普通人は認識をごまかされてもヒロインはそこらへんそうはいかないはず) (K05_sasak) その不自然さをさらに洗い出す・・・という、感じかな。 (kaedeGM) では魔力と知力で判定してもらいましょうか。 (K05_sasak) ん、では・・・ (K05_sasak) 残り4CPのうち、魔力判定に1CP,知力判定に3CPを投入っ。 (K05_sasak) 3d6+8 魔力判定+ポテンシャル! (kuda-dice) K05_sasak - 3D6+8 = [2,5,6]+8 = 21 (K05_sasak) 5d6+2 知力判定+ポテンシャル×3! (kuda-dice) K05_sasak - 5D6+2 = [2,5,4,1,5]+2 = 19 (K05_sasak) 達成知、魔力が21、知力が19! (kaedeGM) では、この結果はまた次回、として今回はフェードアウトとしますー。 (K05_sasak) ういういっ。